
魔法少女ノ魔女裁判 詳細攻略ガイド後編
2025年7月に Steam で発売され、2026年春に Switch 版の発売を予定している「魔法少女ノ魔女裁判」の第2章と最終章の攻略ガイドを掲載します。
魔女裁判パート詳細データ
各話ごとに小見出しを #議論番号-発言番号:発言者「発言内容」 形式で記載。発言内容は、句読点・疑問符・感嘆符・改行・沈黙表現(3点リーダ2つ)のいずれかまでを抜粋。なお、議論発展で進行するものがあり、該当箇所は小見出しとリストに分割して記述している。
第2章 第1話
序盤
#01-09:ハンナ「つまり、ヒロさんがメルルさんを」
「すぐに」に反論:すぐではなかった
#02
- 05:シェリー「持っていた鈍器で、」
- 「持っていた鈍器」に疑問:持っていた鈍器とは?
- 07:シェリー「2人が同時に攻撃して、」
- 「同時に」に反論:同時はありえない
#03-07:ノア「ヒロちゃんは殴られて」
「気絶した」に偽証:眠っていた
- 選択肢:睡眠薬のビンを持っていた
#04-07:ミリア「つまり部屋の中にいた」
「魔法」に反論:魔法なら侵入できた
中盤
#05
- 04:ミリア「おじさんたちは、現場の部屋の方から」
- 「音」に疑問:どんな音だった?
- 07:レイア「つまり、その場にいてガラスの割れる音を」
- 「キミにしか」に反論:誰にでも音は偽装できる
- 選択肢:偽装された音声
#06-11:エマ「つまりヒロちゃん、キミしかメルルちゃんを」
「殺すことができる人」に反論:できる人はいる
- 人物:桜羽エマ
- 選択肢:ビンが割れた音
- 選択肢:エマとメルルの通話
#07
- 03:エマ「そのあとすぐに電話は」
- 「電話」に疑問:他に何も話していないのか
- 09:アリサ「桜羽の証言が正しけりゃ、」
- 「医務室」に反論:医務室では襲えない
#08-07:エマ「でも、メルルちゃんと話したことを」
「話したこと」に反論:メルルが嘘をついていた
- 選択肢:偽物
- 人物:宝生マーゴ
終盤
#09-07:マーゴ「でも、そこにあったのはヒロちゃんと」
「足場になるようなもの」に反論:足場はあった
- 証拠:倒れていたヒロ
#10-13:マーゴ「でも、死体発見のときのガラスの音は、」
「殺害現場」に反論:鳴った場所が違った
- 選択肢:魔法
- 選択肢:立体音響
#11-18:マーゴ「現場には痕跡が残っているかも」
「指紋」に偽証:マーゴの指紋も残っている
- 証拠:メルルのスマホ
#12
- 03:エマ「で、でも……本当にボクと話した」
- 「ボクと話した」に反論:ナノカの証言と矛盾する
- 06:レイア「……しかし、あれは本当に」
- 「幻聴」に反論:音を抑えた
- 08:ナノカ「……その可能性は否定できないけれど、」
- 「そんなことをする意味」に反論:早く死体を発見させたかった
- 14:マーゴ「はたして本当に……」
- 「みんなに信じて」に偽証:私はみんなを信じている
第2章 第2話
序盤
#01-06:ナノカ「私だけが銃を持っていたことは」
「私だけ」に反論:他にも銃があった
#02-25:エマ「もしかしたら配信自体、」
「録画」に反論:録画では成立しない
#03
- 02:エマ「でも時間になっても、」
- 「時間」に疑問:その間、何をしていた?
- 09:エマ「そしてヒロちゃんはあのダストシュートや」
- 「ダストシュート」に偽証:ダストシュートは壊れてなかった
#04-12:エマ「それともヒロちゃんは僕が別の場所で」
「別の場所」に賛成:殺害現場は別の場所だった
- 証拠:焼却炉室
- 選択肢:配信アーカイブ
- 選択肢:背景が設定されていた
中盤
#05-20:アリサ「たしかにラウンジを通らねーと」
「不可能」に反論:中庭に入る方法があった
- 選択肢:空
#06-13:ミリア「そ、そうだよ!ハンナちゃんが」
「気付く」に反論:気付かれずに侵入可能
- 選択肢:重力
#07-10:シェリー「ハンナさんがずっと中庭の空で死体を持って」
「成立する」に反論:時系列が成立しない
#08-15:エマ「き、きっとあるはずだよ……!」
「移動できる道」に賛成:道があった
- 証拠:紙束
- 人物:城ヶ崎ノア
終盤
#09
- 30:ノア「もしかして……幽霊の仕業かも……!」
- 「幽霊の仕業」に疑問:幽霊とは?
- 17:レイア「そもそも下から入る場合、」
- 「結んで垂らすこと」に反論:【幽霊】が結んでいた
- 人物:黒部ナノカ
#10-16:ハンナ「ではわたくしだけがアリバイがない人」
「わたくしだけ」に反論:他にアリバイがない人物がいる
- 人物:黒部ナノカ
#11
- 07:ナノカ「そこから少し遅れて合流したわ。」
- 「少し遅れて」に疑問:合流するまでの間何をしていた?
- 08:ナノカ「……その間、医務室で使えるものがないか」
- 「静かなものだった」に偽証:声を聞いていないのはおかしい
- 選択肢:ナノカの証言には問題がある
- 証拠:シャワールーム
#12-10:ミリア「実際に聞いてるんだから、」
「実際に聞いてる」に反論:魔法を使った
第2章 第3話
序盤
#01-17:ノア「うーん……。のあの見たことと、」
「のあの見たこと」に偽証:時系列が違う
#02-05:シェリー「これは明確な殺人事件」
「明確な殺人事件」に反論:事故だった
#03-05:シェリー「つまりミリアさんが偶然撮影した」
「偶然撮影した」に反論:偶然撮ったにしては不自然
#04-10:シェリー「そして鉄柵の上に向けて、」
「鉄柵の上に向け」に反論:鉄柵を狙って落とすのは難しい
- 反論:暗い
#05-05:シェリー「そこに目掛けて突き落せば、」
「殺せます」に偽証:他殺ではなく自殺だった
中盤
#06-14:シェリー「足跡を含め、事件の痕跡は全て」
「痕跡は全て」に反論:他にも残された痕跡がある
- 証拠:アンアンの検死結果
- 証拠:ココの死体写真
- 選択肢:血は偽物だった
#07-10:ハンナ「エマさんが突き落したときに」
「死んでしまった」に反論:アンアンは死んでいなかった
- 選択肢:怪我をしていなかった
- 人物:夏目アンアン
#08-13:レイア「そうでなければそんな準備をして」
「するわけがない」に反論:アンアンは自ら飛び降りた
- 選択肢:怪我をしないよう準備していた
- 証拠:中庭
- 選択肢:自作自演
#09-16:レイア「演目には観客が必要だ。」
「いなかった」に反論:見ていた観客がいる
- 人物:桜羽エマ
終盤
#10-13:シェリー「でもそれは取り込んだ」
「タイミングの問題」に反論:場所の問題
- 選択肢:魔法
- 人物:城ヶ崎ノア
#11-03:ノア「お絵描きでもないのに」
「お絵描きでもない」に反論:お絵描きだった
- 選択肢:噴水
#12-12:ノア「そんなことないと思うけどな……」
「誰にだって」に偽証:血糊はノアにしか用意できない
#13-09:ノア「アンアンちゃんを殺したあとで」
「偶然雨が降った」に偽証:雨に魔法が使われた証拠がある
- 証拠:ミリアの写真
第2章 第4話
序盤
#01-06:シェリー「エレベーターの中に隠れられるところも」
「隠れられるところ」に反論:隠れる場所はあった
#02-04:シェリー「犯人はおろか、」
「潜むことは」に反論:潜むことはできた
#03-14:ミリア「た、たしかにちょっと考えにくいとは」
「現場の状況」に反論:死因が否定している
- 選択肢:着替えたタイミング
#04-13:アリサ「おめえの推理だと、」
「消えちまった」に賛成:それでいい
- 証拠:赤い液体
- 選択肢:氷
#05-04:アリサ「二階堂以外に、」
「乗ること」に賛成:犯人は乗らなかった
- 選択肢:最初からいた
終盤
#06-12:シェリー「はい!ダイエットして」
「軽くなって」に反論:死体は軽かった
- 選択肢:体重がかかっていなかった
#07-11:アリサ「橘が死体でお手玉でもしてたってのか?」
「お手玉」に賛成:死体は浮いていた
#08-04:シェリー「そうですわ!わたくし、浮かせられるのは」
「自分の体」に賛成:自分の体を浮かせた
- 証拠:エマの死体写真
- 証拠:ドレス
- 選択肢:自分の髪
#09-22:シェリー「わたくしには、5分足らずで」
「時間」に反論:取りに行く必要はない
- 選択肢:2着目
#10-10:シェリー「あなたはエマさんを嫌っていたし、」
「嫌っていた」に偽証:エマはハンナを好きだった
- 証拠:エマの人形
第2章 第5話
序盤1
#01-10:メルル「――最後に残った」
「【原初の魔女】」に反論:メルルは人間だ
#02-04:メルル「そして私は魔女となって、」
「大魔女様の家族」に反論:君は実験体だった
#03-11:レイア「私だってそうだとも!」
「目的」に反論:目立ちたいだけだ
#04-09:レイア「私は正々堂々と努力して、」
「正々堂々」に反論:実力以外の力も使っていた
- 選択肢:魔法
#05-12:レイア「信じてくれ……!」
「これから」に反論:二度と表舞台に立てない
- 証拠:夏目アンアン殺人事件
序盤2
#06-10:ノア「ち、違うよ!?」
「お絵描き大好き」に賛成:ノアは絵を描くのが好きだ
#07-08:ノア「だれにも……」
「見せちゃダメ」に反論:すでに見たことがある
- 選択肢はどれを選んでも結果は同じ
#08-10:マーゴ「あなたに私の何がわかると言うの?」
「何がわかる」に反論:君は愛ゆえに殺した
#09-26:マーゴ「なら、恨みこそすれ信頼関係なんて」
「信頼」に反論:私はみんなを信じている
- 選択肢:君を愛している
中盤1
#10-06:ナノカ「……なら、私はべつにあなたに協力する」
「理由」に偽証:君の家族も救える
- 選択肢はどれを選んでも結果は同じ
#11-17:ナノカ「大魔女を復活させて、」
「お願い」に反論:大魔女を倒す
#12-10:ナノカ「戦いにもなりはしない。」
「無駄に殺される」に反論:私が身代わりになる
- 選択肢:自身を犠牲にする
#13-07:ココ「マジお前らキモいから!」
「見る」に反論:現実を見るんだ
#14
- 04:ココ「それに現実を見ろとか簡単に言うけど、」
- 「現実」に疑問:何があったのか教えて
- 04:ココ「あてぃしただの学生で、」
- 「できない」に反論:隠れていればいい
中盤2
#15-04:アンアン「……案外、ここで暮らす方が」
「楽」に反論:殺人が起こる
- 人物:沢渡ココ
#16
- 05:アンアン「外への未練など」
- 「過去」に魔法:【幻視】
- 06:アンアン「すべて忘れてしまえばいいんだ!」
- 「見る」に魔法:【視線誘導】
#17-04:アンアン「そんなものに価値はない!」
「価値」に反論:価値はある
#18
- 04:ミリア「……おじさんはみんなの味方で」
- 「みんなの味方」に疑問:なぜ庇う?
- 12:ミリア「ま、まあ……そうだね。」
- 「未練」に反論:残してきたものがある
#19-09:ミリア「おじさんのことなんて、」
「無視」に反論:みんな注目する
終盤1
#20
- 08:アリサ「だから……大人しく死んどけよぉ!」
- 「大人しく」に魔法:【洗脳】
- 06:アリサ「みんな跡形もなく」
- 「終わらせちまえばいい」に反論:呪いは終わらない
#21
- 07:アリサ「安心しな……」
- 「罪人」に魔法:【幻視】
- 04:アリサ「周りに知られたらドン引きされて、」
- 「許されねぇ」に反論:私は許す
#22
- 01:ハンナ「だめ……だめ……」
- 「そんなこと」に反論:仕方なかった
- 02:ハンナ「どうしてわたくしは殺してしまったの……?」
- 「殺して」に反論:君がやったんじゃない
- 04:ハンナ「それに……シェリーさんは」
- 「シェリーさん」に反論:シェリーの選択だ
- 07:ハンナ「そんなの無理よ……!」
- 「無理」に反論:君なら乗り越えられる
#23-07:ハンナ「彼女たちを見捨ててしまったら……」
「見捨てて」に反論:見捨てていない
終盤2
#24-14:シェリー「……【悲しい】って、」
「これであって」に反論:痛みだ
#25-14:シェリー「……おかしいですよね。」
「人から離れれば」に反論:君は人間だ
- 証拠品:遠野ハンナ殺人事件
#26-05:エマ「そんなの……わからなかった。」
「わからなかった」に反論:君は知っている
#27-03:エマ「いつも2人で」
「2人」に反論:3人いた
#28-10:エマ「……でも、いじめられてたのは……」
「いじめられてた」に反論:偽りの記憶だ
- 証拠:原罪・忌み嫌われるもの
- 証拠:万年筆
最終章
序盤
#01-12:ユキ「すでに人類への執行の猶予は」
「執行」に反論:裁判が行われていない
#02-09:ユキ「直ちに刑を執行します。」
「反論」に魔法:【洗脳】
#03
- 09:ユキ「――【他者を絶滅させる】」
- 「絶滅」に疑問:どうやって絶滅させる?
- 11:ユキ「ですから魔女因子を暴走させ」
- 「魔女」に反論:魔女は死なない
#04-19:ユキ「人類の死の運命は、」
「変えること」に魔法:【魔女を殺す魔法】
- 選択肢はどれを選んでも結果は同じ
#05-20:ユキ「全ての出来事は」
「全ての出来事」に反論:キミが死ぬ必要はなかった
- 選択肢:魔法を渡すことが問題
終盤
#06-09:ノア「のあも嫌なことは」
「嫌なこと」に賛成:ユキも嫌だった
#07-10:ユキ「彼女たちの想いを知る者は……」
「想いを知る者」に魔法:【千里眼】
- 証拠:声
#08-08:ユキ「昔からわかって」
「昔からわかって」に反論:人間を信じていた
- 人物:氷上メルル
#09-55:ユキ「人間とは、相容れない存在なんです。」
「相容れない」に反論:一緒にここを出よう
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第2章 第5話
| 選択肢 | 結果 |
|---|---|
| サバトの儀式を行わない | バッドエンド(専用CG回収) |
| サバトの儀式を行う | ストーリー進行 |
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レビュー
2026年05月上旬に投稿予定です。



